転職してから気づいたら1年が経っていました

転職してから1年経ったので振り返ってみたよ

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(もう1年の3/4が過ぎようとしてるのに今年初のブログだ…)

全然意識していなかったのですが、8月で今の会社に転職してから1年が経ったそうです。

現職はいわゆる零細ベンチャーなのですが、出向先で毎日ほどほどに忙しく楽しくやってます。
数日前、オンラインでCTO氏と飲みながら1on1をする機会があり、「そういえばウチに来てから1年経ちましたね!」という話題で盛り上がったので、せっかくなのでここで振り返ってみようと思いました。

どんな会社で何をやっているか

2019年に創業した正社員3名(CEO・CTO・僕、以上)、あと業託のフリーランスが何人か、という零細にも程があるベンチャー企業です。
何気にAI.Acceleratorというものに採択されていたりします。
主に企業のAIコンサルだったりとか、研究室との協業だったりとかやってますが、CTO氏と僕は某企業に出向してシステムアーキテクトという立ち位置でAI関連プラットフォームの立ち上げPJのお手伝いをしています。
じゃあ自社の状況は?というと、CEO氏は主に営業、CTO氏は主にAIプランナーとかPjMをやってると思います。多分。
不定期で3人で集まってオフライン勉強会とか写真撮影会とかもやってます。

ちなみに両氏とも僕より5個以上若いです。(2人ともまだ20代後半に差し掛かったばかり。すごい…!)

なぜ転職したか

一言で言うとどうしても横浜に残りたかったことが一番の理由です。
人に話すと「そんなこと?」と十中八九呆れられるのですが、極度の横浜ラバーである僕にとっては致命的な問題でした。
異動宣告を告げられ、どうしても横浜に残りたい、どうにか残る方法はないかと考えていたタイミングでCTO氏にヘッドハントされました。

前職はいわゆるJTCに勤めていてみなとみらいの事業所にいたのですが、去年の4月、年度が変わったタイミングで僕だけでなく、所属していたチームごと異動になってしまいます。
そして上司から「近々本社に転勤になるだろうから」という衝撃の事実を告げられました。
みなとみらいに少なくとも2年間はいられるだろうと思っていた僕は、ここで半ば本気で転職を考え始めます。(年初に本社に挨拶に行ったときは本気で体調が悪くなった)

その1週間ほど後、今のCTO氏と会う機会が訪れました。
元々、副業的な感じでCTO氏の依頼で主にインフラ構築案件の手伝いをちょこちょこやっていたのですが、このときもお手伝いの依頼で横浜駅西口のコワーキングスペースで会って話しました。
そしてそのまま「お互いの近況報告も兼ねて飲みに行きましょう」ということでその辺の居酒屋に入りました。
そのときの会話の一部は以下のような感じです。

CTO氏「どうですか、最近?」
僕「いやー、実は転職を考えてましたね…」
C「マジですか?なんでですか?」
僕「なんか横浜にいられなくなりそうなので」
C「え、じゃあウチ来ませんか?ウチならずっと横浜にいられますし、AI技術やプラットフォーム開発のノウハウを得られてエンジニアとしての価値が爆上がりしますよ!」
僕「え?あぁ、それはいいかもしれないっすねー(話半分)」

お互い酒が入ってて結構酔ってたので、まぁ軽いノリで言ってみたんだろうとこの時は思っていました。
ところが、CTO氏に会った日は木曜日だったのですが、その翌日(金曜日)に今度はCEO氏から「明日(土曜日)面談をセッティングしようと思うのですが空いてますか?」と連絡が来ました。
そして本当に土曜日に出向先のPdMも出席の上で面談し、職務経歴書どころか履歴書すらなかったのにその場で内定が決定しました。
この間わずか3日。
マジ、ベンチャーのスピード感半端ないって。

雇用契約をするときに「なんで僕みたいなAI完全に理解した程度の人間を雇おうと思ったんですか?」と聞いてみたら「元から知ってる人がジョインしてくれるのって何かエモくないですか?」と言われました。
雰囲気でビジネスをやっているのかな、この方は。(褒めてる)
まぁ実際のところは僕の技術レベルはCTO氏が大体把握してくれていて説明済みだったんだと思います。
なお、年収交渉は「現職より下がらなければいくらでもいいっすよ」の一言でまとまりました。

この1年間でやったこと

AI関連技術全般(機械学習・深層学習)については何もわからんレベルぐらいにはなったと思います。
何せ周りにガチなデータサイエンティストしかいないようなチームに突然放り込まれたので、彼らの話を理解するためには当然避けられない道でした。

あとはどちらかというとこちらがメインで、プラットフォームそのものの要件定義やシステムアーキテクチャを考えたりとかPjMなんかはもちろんなのですが、プラットフォームビジネスの立ち上げを0からやってきたので、

  • どういうビジネスモデルにするか?
  • どういう料金設定にするか?
  • カスタマーサクセスへのアプローチ
  • etc

など、ビジネス寄りのこともマーケメンバーやセールスメンバーも交えて考える時間も多かったです
ネットワークの設計・構築だったりとかシステム運用・監視の経験ばかりだった僕にとっては、全く未知の領域でした。

ジョインした当初はアーキテクトメンバーがCTO氏と僕しかおらず、CTO氏も僕もシステム開発が本職ではなかったため2人でどうPJ推進していけばいいのか悩む日々が続きましたが、今では経験豊富で強力な助っ人が3人も入ってきてくれてPJも順調に進んでおり、毎日勉強させてもらっています。
本当にありがたい思いです。

あと、英会話の機会が多いです。
最近ようやく開発フェーズに入ったのですが、開発は海外の関係会社にオフショアしていることもあって開発メンバーと英語で喋ったり、データサイエンティストメンバーも外国人が多いのでほぼ毎日英語漬けです。
以前よりは喋れるようになったと思うけど、もっと会話できるようになりたい…。

これからのこと

とりあえずプラットフォーム立ち上げに今は注力ですね。
前述の通り開発フェーズに入っているので、年内リリースに向けてもう少しという感じです。

あとこれはCTO氏と1on1しているときに話題になったのですが、「ウチってベンチャーっていう体だけど、今の所全然ベンチャーっぽいことしてないですよね」とw
受託ばっかやってるからそろそろ自社プロダクトとかやりたいよねっていう話をしました。
2人ともこんな感じのやりたいねーっていう漠然としたアイデアはあるのですが、あまりに漠然としすぎてて具体性と実現性に乏しい…。
何か面白いアイデアないかなー。

その他

メンバー募集中です。多分。
特にシステムの上流工程できる人とか来てくれると嬉しいそうです。
AI関連の話はジョインしてから徐々に身につけてもらえれば大丈夫だと思います。
何らかの手段で声をかけてもらえればもう少し詳しい話はできます。

次の1年も頑張っていくぞー。
以上っ。

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